よくお客様より「コンデジを買おうと思っているが、何がオススメですか?」と質問を受けますが、今ならやはり『キヤノン PowerShot S100』です。カメラはF2.0と明るく、24mmスタート5倍ズームのレンズや1/1.7型COMSセンサー、映像エンジンDIGIC5などなど、コンデジの中でもハイクオリティなシステムが搭載されています。また純正ハウジングも発売されており、陸上でも水中でも大活躍です。これからカメラを始める方、ちょっとコンデジをランクアップさせたい方、デジイチのサブ機としてなどオススメです。
そして、ハウジングは純正品だけでなく、『シーツール/レクシー』や『フィッシュアイ』から発売されており、純正ハウジングより堅牢性や操作性、耐久性などに優れております。しかしなんと言っても純正ハウジングとの違いは“カメラの背面ダイアルを操作できること”だと個人的に思っています。このダイアルが水中でも使用できるのとできないのでは、使い勝手に格段の差がでますので、もちろんご予算は高くなってしまいますが、それにはちゃんと理由があるのであります(´▽`)
2012年1月16日月曜日
2011年4月11日月曜日
Nikon P7000対応ハウジング
本日はフィッシュアイから発売された注目の新商品、Nikon P7000対応ハウジング『Fantasea NP7000』のご紹介です。
ハウジングは安心のダブルOリングを採用しており、バックルも回転式でとっても開閉が簡単。フルキー対応で、ホットシューや光ケーブルコネクターも付いておりますので、拡張性もバッチリです。サイズは少し大きめですが、逆にホールドしやすくてしっくりくる感じでGOODです。コンバージョンレンズもワイドエアレンズやクローズアップレンズの取り付けが可能です。
カメラは、キヤノンのG12やS95の対抗機となるスペックで、ニコンのコンデジのフラッグシップモデルとなる位置づけで、当店では、ハウジング単品はもちろん、カメラとのセット販売もしております。ハウジングは展示品を用意してますので、気になった方はぜひとも手にとってみてください\(^o^)/
ハウジングは安心のダブルOリングを採用しており、バックルも回転式でとっても開閉が簡単。フルキー対応で、ホットシューや光ケーブルコネクターも付いておりますので、拡張性もバッチリです。サイズは少し大きめですが、逆にホールドしやすくてしっくりくる感じでGOODです。コンバージョンレンズもワイドエアレンズやクローズアップレンズの取り付けが可能です。
カメラは、キヤノンのG12やS95の対抗機となるスペックで、ニコンのコンデジのフラッグシップモデルとなる位置づけで、当店では、ハウジング単品はもちろん、カメラとのセット販売もしております。ハウジングは展示品を用意してますので、気になった方はぜひとも手にとってみてください\(^o^)/
2011年3月4日金曜日
ニコノスデジタル
いまやオールドカメラとなってしまった水中カメラ”ニコノス”。もちろんまだ現役で活躍しているカメラですが、レンズとともに使用する方は減っていく一方です。そんなニコノス対応レンズに再びスポットライトを当ててくれたのが、フィッシュアイの「ソニー NEX-5対応ハウジング ノーティカム NEX5」です。このハウジングは「ニコノスレンズアダプター」を取り付けることで、液晶画面を見ながらニコノス用レンズで撮影ができるわけで、念願の”ニコノスデジタル”を実現した画期的なハウジングなんです。しかし、水陸両用の35mmや80mmレンズを陸上でも使おうと思うと、このハウジングに入れた状態で持ち歩かないといけないので、ハウジングも小さくて軽いとはいえ、やっぱり大変ですよね。
そこで!ハウジングがなくてもNEXにニコノス用レンズが取り付けられる「ニコノス用マウントアダプター」が発売されたのであります!しかもマイクロフォーサーズ用もあるので、これを使えばオリンパスPENやパナソニックGFなどのミラーレス一眼に直接取り付けて陸上でも手軽に”ニコノスデジタル”が実現するわけです。いやぁ、しかしなんともマニアックなアダプターが出たものですねぇ(´▽`)
追伸:ちなみに水中専用の20mmを付けたところ、近接撮影しかできなかったようです。でもそんなことを試したりするのも楽しみの一つですよね(*≧艸≦)
そこで!ハウジングがなくてもNEXにニコノス用レンズが取り付けられる「ニコノス用マウントアダプター」が発売されたのであります!しかもマイクロフォーサーズ用もあるので、これを使えばオリンパスPENやパナソニックGFなどのミラーレス一眼に直接取り付けて陸上でも手軽に”ニコノスデジタル”が実現するわけです。いやぁ、しかしなんともマニアックなアダプターが出たものですねぇ(´▽`)
追伸:ちなみに水中専用の20mmを付けたところ、近接撮影しかできなかったようです。でもそんなことを試したりするのも楽しみの一つですよね(*≧艸≦)
2010年7月28日水曜日
DX-1G+他社製ワイコン組合せテスト
シーアンドシーDX-1G+他社製ワイドコンバージョンレンズ組み合せテスト
テスト内容
フィッシュアイコンバージョンレンズを取り付けることができないDX-1G/2Gに他社のコンバージョンレンズをアダプターリング経由で取付け、水中で使用可能か(画角など)を検証する。
使用機材
・シーアンドシー:ハウジングDX-1G + カメラ1G
・シーアンドシー:クローズアップレンズリング(M62)
・ケンコー:ステップアップリング62-67
・イノン:ワイドコンバージョンレンズ UWL-100 Type1
(クローズアップレンズリング+ステップアップリング62-67にて取付)
・イノン:ワイドコンバージョンレンズ UWL-100 Type2
(クローズアップレンズリング+ステップアップリング62-67にて取付))
・フィッシュアイ:フィッシュアイコンバージョンレンズ UWL-04 M52/67
(クローズアップレンズリング+ステップアップリング62-67+ステップダウンリング67-52にて取付)
カメラ設定
・プログラムオート
・ISO200
・WBオート
・ストロボ発光禁止
テスト画像データ
*撮影距離:約1m、真ん中のブルータイル2枚で約20cm角です。
*イノン・FIXレンズはケラレが解消されるまでズームしています。
(少しケラレが残ってますが・・・^^;)
*他社ワイコン画像にボヤケた部分等がありますが、これは画質とは関係ありません。
まとめ
リングを経由すれば他社のレンズを取り付けることは可能です。S&S純正ワイコンとイノンUWL-100では画角としてはあまり差はないですが、比べてみてわかるようにイノンレンズの場合は湾曲が顕著に現れました。それは最後の遠景で撮影したものでも違いがわかるかと思います。
イノン UWL-100レンズのType1とType2では、本当に若干ですが、後玉レンズがよりカメラのレンズに近いType1の方がケラレが少ないです。
また、FIX UWL-04はケラレ解消までズームしても、純正やUWL-100より多少画角は広くなりましたが、「少しだけ」といった印象です。今回、「イノン UWL-100 Type1+ドームレンズユニット」との組合せでのテストができませんでした。可能性としてはその組合せのほうがより画角が得られるかもしれません。次回のテストでその画像を撮影して、このレポートを更新したいと思います。
ちなみに、このリング経由の方法を使えば、M67マウントの他社製クローズアップレンズを取り付けることも可能です。ただ、1G/2Gのマクロ機能を使えば、十分なマクロ撮影が可能なので、使い方としてはマクロオフ+ズームテレ端時にもう一歩寄って大きく写したい場合に使用するのがいいかと思います。
イノン UWL-100 Type1 イノン UWL-100 Type2 FIX UWL-04 M52/67
S&S 純正ワイコン イノン UWL-100 Type1 FIX UWL-04 M52/67
テスト内容
フィッシュアイコンバージョンレンズを取り付けることができないDX-1G/2Gに他社のコンバージョンレンズをアダプターリング経由で取付け、水中で使用可能か(画角など)を検証する。
使用機材
・シーアンドシー:ハウジングDX-1G + カメラ1G
・シーアンドシー:クローズアップレンズリング(M62)
・ケンコー:ステップアップリング62-67
・イノン:ワイドコンバージョンレンズ UWL-100 Type1
(クローズアップレンズリング+ステップアップリング62-67にて取付)
・イノン:ワイドコンバージョンレンズ UWL-100 Type2
(クローズアップレンズリング+ステップアップリング62-67にて取付))
・フィッシュアイ:フィッシュアイコンバージョンレンズ UWL-04 M52/67
(クローズアップレンズリング+ステップアップリング62-67+ステップダウンリング67-52にて取付)
カメラ設定
・プログラムオート
・ISO200
・WBオート
・ストロボ発光禁止
テスト画像データ
*撮影距離:約1m、真ん中のブルータイル2枚で約20cm角です。
*イノン・FIXレンズはケラレが解消されるまでズームしています。
(少しケラレが残ってますが・・・^^;)
*他社ワイコン画像にボヤケた部分等がありますが、これは画質とは関係ありません。
以下、レンズをつけてワイド端で撮影したものです。
以下、水底まで約5mです。
まとめ
リングを経由すれば他社のレンズを取り付けることは可能です。S&S純正ワイコンとイノンUWL-100では画角としてはあまり差はないですが、比べてみてわかるようにイノンレンズの場合は湾曲が顕著に現れました。それは最後の遠景で撮影したものでも違いがわかるかと思います。
イノン UWL-100レンズのType1とType2では、本当に若干ですが、後玉レンズがよりカメラのレンズに近いType1の方がケラレが少ないです。
また、FIX UWL-04はケラレ解消までズームしても、純正やUWL-100より多少画角は広くなりましたが、「少しだけ」といった印象です。今回、「イノン UWL-100 Type1+ドームレンズユニット」との組合せでのテストができませんでした。可能性としてはその組合せのほうがより画角が得られるかもしれません。次回のテストでその画像を撮影して、このレポートを更新したいと思います。
ちなみに、このリング経由の方法を使えば、M67マウントの他社製クローズアップレンズを取り付けることも可能です。ただ、1G/2Gのマクロ機能を使えば、十分なマクロ撮影が可能なので、使い方としてはマクロオフ+ズームテレ端時にもう一歩寄って大きく写したい場合に使用するのがいいかと思います。
イノン UWL-100 Type1 イノン UWL-100 Type2 FIX UWL-04 M52/67
S&S 純正ワイコン イノン UWL-100 Type1 FIX UWL-04 M52/67
2010年2月24日水曜日
PowerShotG7+DC28/G10テスト
キヤノン Power Shot G7(WP-DC11)+フィッシュアイ FIX ワイドエアレンズ DC28/G10 テスト
テスト内容
ワイドエアレンズ使用時画角の違いと写り込み発生条件の検証
使用機材
・キヤノン:Power Shot G7
・フィッシュアイ:FIX ワイドエアレンズDC28/G10(DC34/G11共通)
・フィッシュアイ:FIX LED1000DX 水中ライト(フィルターなし)
カメラ設定
・絞り優先AE(F値8固定)
・ISO200
・ストロボ発光禁止
・ワイド端(35mm相当)固定
・ホワイトバランスオート
テスト画像データ
<画角比較>
撮影距離:約1m、自然光、写真濃いブルーのタイル2枚で20cmx20cm
まとめ
カメラがG7でワイド端が35mmなので、現行のG11や前モデルのG10の28mmよりは画角が狭く、よりエアレンズによる画角の広がりが強調されました。現行のG11はテスト機のG7の0.8倍の画角ですが、G11やG10、G9に取り付けても広角効果は得られます。
今回、G7の純正ハウジングにレンズを固定して使用しましたが、実はハウジングのレンズポート部のサイズが小さく、エアレンズがスカスカで取り付けることができません。しかし、エアレンズには落下防止の固定フックが2本付属しているのでフックで固定すれば問題なく使用できました。
ただし、エアレンズのカメラ側レンズがハウジングに直接当たるのでキズがつきます。そこで、G7で使用する場合は、ハウジング側のレンズ部にクッションとなるものを貼り付けて使用するのがいいと思います。また、エアレンズはまっすぐ並行には取り付けられませんが、画質に影響はありません。
<写り込み発生検証>
全てエアレンズを使用。ライトは LED1000DX を使用。
まとめ
まずは、フィッシュアイホームページより注意事項を抜粋します。
*エアレンズは水中撮影専用です。
*エアレンズの特性上、光源やコントラストなどの撮影状況により、ドームポートに写りこんだものがそのまま画像に写りこんでしまう場合があります。写り込みが発生した場合は、写り込みがない位置で撮影してください。
上記の事項について検証しましたが、通常のカメラや、コンバージョンレンズでも発生する、「フレア」や「ゴースト」と同じような発生条件なのではないかと思います。245の写真は、ライトの前面が写りこんでいますが、照射角を少し変える(フードで遮光できる角度にする)ことで写り込みは解消されます。
テスト内容
ワイドエアレンズ使用時画角の違いと写り込み発生条件の検証
使用機材
・キヤノン:Power Shot G7
・フィッシュアイ:FIX ワイドエアレンズDC28/G10(DC34/G11共通)
・フィッシュアイ:FIX LED1000DX 水中ライト(フィルターなし)
カメラ設定
・絞り優先AE(F値8固定)
・ISO200
・ストロボ発光禁止
・ワイド端(35mm相当)固定
・ホワイトバランスオート
テスト画像データ
<画角比較>
撮影距離:約1m、自然光、写真濃いブルーのタイル2枚で20cmx20cm
まとめ
カメラがG7でワイド端が35mmなので、現行のG11や前モデルのG10の28mmよりは画角が狭く、よりエアレンズによる画角の広がりが強調されました。現行のG11はテスト機のG7の0.8倍の画角ですが、G11やG10、G9に取り付けても広角効果は得られます。
今回、G7の純正ハウジングにレンズを固定して使用しましたが、実はハウジングのレンズポート部のサイズが小さく、エアレンズがスカスカで取り付けることができません。しかし、エアレンズには落下防止の固定フックが2本付属しているのでフックで固定すれば問題なく使用できました。
ただし、エアレンズのカメラ側レンズがハウジングに直接当たるのでキズがつきます。そこで、G7で使用する場合は、ハウジング側のレンズ部にクッションとなるものを貼り付けて使用するのがいいと思います。また、エアレンズはまっすぐ並行には取り付けられませんが、画質に影響はありません。
<写り込み発生検証>
全てエアレンズを使用。ライトは LED1000DX を使用。
まずは、フィッシュアイホームページより注意事項を抜粋します。
*エアレンズは水中撮影専用です。
*エアレンズの特性上、光源やコントラストなどの撮影状況により、ドームポートに写りこんだものがそのまま画像に写りこんでしまう場合があります。写り込みが発生した場合は、写り込みがない位置で撮影してください。
上記の事項について検証しましたが、通常のカメラや、コンバージョンレンズでも発生する、「フレア」や「ゴースト」と同じような発生条件なのではないかと思います。245の写真は、ライトの前面が写りこんでいますが、照射角を少し変える(フードで遮光できる角度にする)ことで写り込みは解消されます。
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