2013年4月8日月曜日

出ました!かなりオススメです!

本日は、新製品をご紹介します。その名も【水中専用ライト RGBlue】です!先日メーカーの社長さんがわざわざ大阪まで来て下さり、商品を見せてくれましたが、結論から言いますと・・・素晴らしい!です♪明るさは最大2,000ルーメン、色温度5000Kで、何より優れているのが、「演色性」です。これは「Ra◯◯」という数字で表されるのですが、数字が100に近いほど高演色でより自然光に近く、LED特有の青みを帯びた光の問題を解決してくれます。このライトはなんとRa80で、他のLEDライトのように白っぽくなく、より自然の色合いを出すことが可能です。撮影時にこの「演色性」を気にしていなかったと思いますが、照らし比べてみるとその違いは一目瞭然!

また、複数個のLEDを使用するため起こるムラや、マルチシャドーと呼ばれる不自然な多重の影(写真参照)が出てしまう問題も解決してます。

そしてそして!ライトヘッド部とバッテリーモジュール部は切り離し可能でそれぞれ防水機構が備わっているので、万一の浸水時も安心なのです。ただし、水中で切り離してバッテリー交換はしないでくださいね♪

本体も手のひらサイズでとってもコンパクト。価格もお求めやすく、将来は互換性のあるヘッド部やバッテリー部のラインナップを増やしていく予定なので、これもリーズナブルにバージョンアップできるのが嬉しいです。あとは〜、今までのライトはスポットライトに拡散板を付けて照射角を広げていましたが、それでは光量が落ちてしまいます。ですが、このRGBlueはその逆で、照射角100°のところに「集光レンズ」を取り付けて集光することで60°まで照射角を狭めてさらに明るくなるという逆転の発想になっています。

正直まだまだお伝えしたい細かい気配りがあるのですが、あまり長いと読んでくれないのでこのぐらいにしておきます。あとは店頭にデモ機をご用意してりますので、そちらでご説明させて頂きます!ぜひとも一度手にとって御覧ください。ご注文もお待ちしております\(^o^)/

2013年2月25日月曜日

最軽量!?水中フロート

水中撮影時、機材はゆ〜っくり沈んでいくぐらいのマイナス浮力にすると撮影も楽になりますが、浮力を得るためにはどうしても浮力に比例してフロートのサイズも大きくなり、陸上での重量も重たくなってしまいます。とは言いましてもフロートサイズはどうしようもないので、陸上での軽量化をはかり、水圧でも潰れない新素材を使った『Stix アームフロート』の取り扱いを開始いたしました。

繰り抜いてある芯の部分とスペーサーを合わせて、INON/UN/SEA&SEA/ULTRALIGHT/Nauticamなどなどの各社アームに取付可能で、Lサイズで約158g/個、Sサイズで約98g/個の浮力があり、当店で耐圧検査をしたところ50m相当でも潰れず浮力を保ってました♪すでにアームをお持ちの方にとっては「フロートアーム」に買い換えるよりはリーズナブルになりますのでオススメです\(^o^)/

2012年6月30日土曜日

マニア好みの新製品発売です

本日発売の新製品【INONストロボ用色温度変換フィルター&拡散板】をご紹介いたします。Z/Dストロボ用とS-2000用と各4種類のラインナップで、減光・拡散せず色温度のみを変換できる”フィルター”と、減光・拡散しながら色温度を変換できる”拡散板”があり、色温度は[4600K]と[4900K]とがあります。こだわりのINONさんならではの、ちょっぴりマニアックな商品ですが、色温度を変えることで、赤みを抑え、よりキレイな青を再現できます。通常は[4600K]を使用し、さらにマニアックな方は[4900K]を使用してみてはいかがでしょうか♪

しかし、フィルターは商品ページでは半透明のように思っていたので、これで減光しないの?と思ってましたが、今日実際に届いた商品を見てみると、透明でした!これで納得です(≧▽≦)b

2012年5月25日金曜日

名機ニコニスの今

ちょっと用事があり、本日ニコンへお邪魔してきました。「D800E」触って来ましたが、やっぱ解像度はハンパないですね!おかげで手ぶれやピンぼけがよりシビアになるので、今まで以上に撮影技術が必要になりそうです。で、ついでに水中で人気を博した「ニコノスV」関連商品の保守期間を伺って来ました。

・「ニコノスVボディ」:2017年6月1日まで
・「UW15mm F2.8D」:2013年3月1日まで
・「ストロボSB-105」:2012年4月1日にて終了

が現在決まっている製品のようです。特に「ニコノスと言えば15mm!」と言われる15mmが来年までですので、お持ちの方は今のうちに修理やオーバーホールをしておいた方がいいかもしれません。当店でもお受けいたしますので、お気軽にご相談くださいませ(´▽`)

2012年3月16日金曜日

あのパーツがこんな使い方できるなんて!?

FIXライトシリーズの補修用部品の一つに『FIXライト用YSアダプター』があります。価格は1,575円なり。この部品はライトに元々付属しているものなのですが、たまに破損や紛失でご注文を頂くことがあります。ですが、この部品には、隠された秘密があるのです。それは、何かと言いますと、本体を固定するネジがカメラやハウジングの三脚穴と同じ”1/4インチ”ということなのです!ピンときた方はこれを聞いただけで「うぉ〜〜!」と少しテンションが上がるのではないでしょうか♪

だって、1/4インチということは、写真のように今流行りの「GoPro HD HERO2」に「GoPro用トライポッドアダプター」を付ければ、ハウジングのホットシューに簡単に固定できるんですよ!?さらにだって、1/4インチということは、写真のようにハウジングのホットシューにコンデジセットを簡単に固定できちゃうんですよ!?GoProは画角が広いので、ダイビング中は終始録画しっぱなしでもOK(ポートの映り込みには注意♪)ですし、コンデジは、今まで2台態勢でBCにぶら下げていた方もその必要はなくなり、さらになんと!光ケーブルを水中で挿し替えるだけで、デジイチでもコンデジでもストロボを使って撮影ができちゃうんですよ!?当店のお客様でもご自身で加工して工夫して、写真のようにセットしてる方もいらっしゃいますが、何より簡単で安くできるのが嬉しいところです♪

2012年3月15日木曜日

こんなセットはいかがでしょうか♪

最近、OLYMPUSのミラーレスデジタルカメラ『E-PL3』の問い合わせがよくあります。このカメラは、純正ハウジングが安いことと、ミラーレスデジタルカメラ用ハウジングでは珍しく水中でワイドコンバージョンレンズとクローズアップレンズをどちらも使用できますので、コンデジからのステップアップにはとても適しているように思います。そこでお客様にはストロボまでのセットをご提案させていただくのですが、写真のセットがその一例です。

セット内容は、
  • OLYMPUS『E-PL3』 + 『PT-EP05L』 + INON『ドームレンズユニットカバー』

  • INON『グリップベースM1』 + 『スティックアームMセットZ-MV』 + 『M5ジョイント』x2 + 『M67レンズホルダー フロートアーム用』x2
・INON『UWL-H100 28M67 Type2』 + 『UCL-165 M67』
・S&S『ストロボ YS-110α』 + 『L型光ファイバーケーブル』
であります。

『ドームレンズユニットカバー』は付属の純正カバーよりも使いやすくてオススメです。また、レンズホルダーは、アームが1セットの場合、こうして並列にしか取り付けできないので、Mサイズのアームだとギリギリですが、もちろんレンズの着脱は可能です。慣れないうちからストロボを2灯にする必要はないと思いますが、やっぱり理想的には2灯にして左右のアームそれぞれにレンズホルダーを付けるとバランスがいいです。

1灯の場合は他にも、アームをLサイズにしたり、短いアームを2本にしたり、『Dホルダー延長バー』にレンズホルダーを取り付けたりと方法はいろいろありますし、ストロボも4月に発売予定のS&S『YS-D1』でもINON製のストロボでもご使用いただけますので、お気軽にご相談くださいませ\(^o^)/

2012年3月6日火曜日

クランプの把握力復活の術

よく、昔のシーアームをお使いの方から。クランプの把握力が弱くてすぐにアームが曲がってしまうと相談を受けますが、それを解消する方法として、1つは、アームはそのままで、クランプのみを各メーカーの現行品に交換することで把握力がUPします。しかし、これではクランプを買いなおさなければなりません。しか〜し!お使いのクランプのネジが切ってある軸にグリスを添るだけで、なんとまぁ把握力が復活するのであります!

ということで、そんなお悩みをお持ちの方は、メンテナンスなどしないであろうクランプをたまにはキレイにしてあげるつもりで、グリスを塗ってみて下さい。これだけでわざわざ買い換える必要なく、まだまだ末永くご使用いただけます(〃▽〃)アイチャク

2012年3月3日土曜日

専門店だから出来ること

今日は写真の『定点観測システム』をご紹介します。
ある日、当店にこんな依頼がありました。それは「北欧の海中で、定点観測システムを組みたい」というもので、条件は簡単に言うとこうです。


  • インターバル撮影が可能なコンパクトデジタルカメラ
  • ワイドコンバージョンレンズの取り付け
  • ストロボ2灯
  • カメラ、ストロボx2共に海底に設置したシェルフ(ラック)にそれぞれある程度の角度調整可能にして固定する

という感じで、まずはカメラですが、調べたところ「PENTAX Optio WG1」が可能なことがわかり、それに対応するハウジングとしてはワイコンも取付可能な「レクシー WG1」に決まりました。海中では流れもあるので、ストロボは一番コンパクトな「イノン S-2000」にし、ハウジングにケーブル差込口が1箇所しかないことから、1灯は光ケーブルでハウジングと接続して、2灯目は「L型スレーブケーブルIII」でストロボ同士を接続してシンクロさせることにしました。

あとは、ハウジングとストロボをシェルフにどう固定するかですが、ハウジングはレクシーさんと相談して、底部にプレートを追加して「ウルトラライト ダイレクトベース」が固定できるようにしてもらい、水の抵抗で観測中に角度が変わってしまわないように考慮して、一番把握力が強くて固く固定できる「ウルトラライト クランプSD」でULダイレクトベース同士を接続する仕様に改造しました。ストロボは「イノン ダイレクトベースIII」を取り付けて、クランプSDでULダイレクトベースと接続。あとはシェルフにプレートを取り付けて、ULダイレクトベースを固定すれば完成です。あと、注意すべき点と言えば、光ケーブルが抜けないように固定することや撮影後にハウジング開閉ダイアルに砂などが溜まって開閉できないようになる可能性をどう防ぐかといったところですが、これは現地にお任せです(;・∀・)w

最終的に、このシステムを合計4セット納品させていただきましたが、テスト撮影はバッチリだったようです。ちなみに来月以降?の本番では、海底から何か噴き出している場所があり、その噴き出し口を24時間ほどインターバル撮影し、生物や状況を観測するために使用するようです。北欧なので、水温もかなり低く、バッテリーがどれだけ持つかが心配ですが、クライアントといろいろ相談して試行錯誤して組み上げた”Made in Japan”のシステムが世界で活躍するのは嬉しいですね(´▽`)

2012年1月23日月曜日

手のひらサイズで大光量

今日は人気の水中LEDライト『エポックワールド EL-1000L HP/A105』をご紹介いたします。最大の特徴は、明るさ1000ルーメンの大光量で、全長142mmというとっても軽量コンパクトなボディです。このサイズは私の手のひらに収まるぐらい小さくて、光量も3段階調整でき、マグネットスイッチですので、水没のリスクも少ないです。専用バッテリーで点灯時間は約70分。充電時間は約6時間。手持ちはもちろん、ホルダーを付ければハウジングに固定することも可能です。

ダイブライトやサーチライトとしてご使用いただけるスポットタイプの「HP」は照射角約20度、写真や動画でご使用いただけるワイドタイプの「A105」は約105度でムラなくフラットに広がります。どちらも同じ光量ですが、スポットな分「HP」の中心部はA105より明るくて、より遠くまで光が届きます。この光量でサイズでこの価格のライトはそうそうないので、オススメです。店頭にデモ機もあるのでぜひ見に来て下さい♪

2012年1月17日火曜日

ノーティカムD7000ハウジングがリニューアル

ノーティカムのニコンD7000対応ハウジングが『NA D7000V』と、新しくなりました。写真を見て頂ければお分かりかと思いますが、従来機と比べてどこがどう変わったのかと申しますと、メインコマンドダイアルを上部に移動させることで、十字ボタンを右側へ移動することができ、グリップを握ったまま親指1本で操作ができるようになりました。もちろん手の小さい女性の方にとってはそれでもまだ遠いと感じられるかもしれませんが、この差は大きいです。

また、オプションでHDMI出力用コネクターの増設ができるので、外部モニターを取り付けて、より水中での動画撮影が快適になります。D7000ハウジングの購入をご検討されている方はまずはお見積りからでもOKですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

2012年1月16日月曜日

いまコンデジを買うなら!?

よくお客様より「コンデジを買おうと思っているが、何がオススメですか?」と質問を受けますが、今ならやはり『キヤノン PowerShot S100』です。カメラはF2.0と明るく、24mmスタート5倍ズームのレンズや1/1.7型COMSセンサー、映像エンジンDIGIC5などなど、コンデジの中でもハイクオリティなシステムが搭載されています。また純正ハウジングも発売されており、陸上でも水中でも大活躍です。これからカメラを始める方、ちょっとコンデジをランクアップさせたい方、デジイチのサブ機としてなどオススメです。

そして、ハウジングは純正品だけでなく、『シーツール/レクシー』『フィッシュアイ』から発売されており、純正ハウジングより堅牢性や操作性、耐久性などに優れております。しかしなんと言っても純正ハウジングとの違いは“カメラの背面ダイアルを操作できること”だと個人的に思っています。このダイアルが水中でも使用できるのとできないのでは、使い勝手に格段の差がでますので、もちろんご予算は高くなってしまいますが、それにはちゃんと理由があるのであります(´▽`)

2011年9月12日月曜日

各水中撮影機材メーカーが制作しているコンデジ用のハウジングは、とてもコンパクトで操作性もよく、純正ハウジングより断然オススメです。しかし、そのコンパクトさから「シリカゲルを入れるスペースがないけど、どうしたらいい?」とよく質問されます。そんな問題を解決してくれるのが、こちらの商品『GoPro用アンチフォグプレート』です。

超コンパクトHDビデオカメラ『GoPro』用の乾燥剤なのですが、先のようなご相談があったときに、いろいろ試してみたところ、これならいける!ということで当店ではオススメするようになりました。サイズは約35mmX15mmX1.5mmととても厚みが薄く、プレート状なので、半分にカットしても使えます。また、4〜5回ご使用ごとにレンジなどで数十秒温めれば、またご使用いただけますので経済的でエコです。ということで小さいシリカゲルをお探しの方はぜひともお試しくださいませヽ(≧▽≦)ノ

2011年4月11日月曜日

Nikon P7000対応ハウジング

本日はフィッシュアイから発売された注目の新商品、Nikon P7000対応ハウジング『Fantasea NP7000』のご紹介です。

ハウジングは安心のダブルOリングを採用しており、バックルも回転式でとっても開閉が簡単。フルキー対応で、ホットシューや光ケーブルコネクターも付いておりますので、拡張性もバッチリです。サイズは少し大きめですが、逆にホールドしやすくてしっくりくる感じでGOODです。コンバージョンレンズもワイドエアレンズやクローズアップレンズの取り付けが可能です。

カメラは、キヤノンのG12やS95の対抗機となるスペックで、ニコンのコンデジのフラッグシップモデルとなる位置づけで、当店では、ハウジング単品はもちろん、カメラとのセット販売もしております。ハウジングは展示品を用意してますので、気になった方はぜひとも手にとってみてください\(^o^)/

2011年3月4日金曜日

ニコノスデジタル

いまやオールドカメラとなってしまった水中カメラ”ニコノス”。もちろんまだ現役で活躍しているカメラですが、レンズとともに使用する方は減っていく一方です。そんなニコノス対応レンズに再びスポットライトを当ててくれたのが、フィッシュアイの「ソニー NEX-5対応ハウジング ノーティカム NEX5」です。このハウジングは「ニコノスレンズアダプター」を取り付けることで、液晶画面を見ながらニコノス用レンズで撮影ができるわけで、念願の”ニコノスデジタル”を実現した画期的なハウジングなんです。しかし、水陸両用の35mmや80mmレンズを陸上でも使おうと思うと、このハウジングに入れた状態で持ち歩かないといけないので、ハウジングも小さくて軽いとはいえ、やっぱり大変ですよね。

そこで!ハウジングがなくてもNEXにニコノス用レンズが取り付けられる「ニコノス用マウントアダプター」が発売されたのであります!しかもマイクロフォーサーズ用もあるので、これを使えばオリンパスPENやパナソニックGFなどのミラーレス一眼に直接取り付けて陸上でも手軽に”ニコノスデジタル”が実現するわけです。いやぁ、しかしなんともマニアックなアダプターが出たものですねぇ(´▽`)

追伸:ちなみに水中専用の20mmを付けたところ、近接撮影しかできなかったようです。でもそんなことを試したりするのも楽しみの一つですよね(*≧艸≦)

2011年1月21日金曜日

シリコングリスをお持ちのユーザー様へ

シーアンドシーさんより重要なお知らせです。以下S&Sさんより。


昨年末より、弊社のシリコングリス(品番01900)の機内持ち込み及び機内預けができないというケースがまれに起きております。弊社では、当シリコングリスは機内持ち込み、預け、とも国の定める基準内に収まっており航空機内の持込は可能との判断をしておりますが、グリスのチューブに成分表記等がない為、一部、保安検査で止められるケースが発生していると考えられます。現在、弊社では対策を進めてはおりますが、既にシリコングリスをお持ちの方で保安検査で止められてしまった場合は、以下の事を保安官にお伝え頂くか、下記のページを印刷して保安官に提示していただけますようお願い申し上げます。(本文と同じ内容です)
シーアンドシーHP

  • 品番01900
  • シリコングリス
  • 主成分:シリコーン
  • 引火点:100℃以上
  • 容量:4.5g

上記を行って頂いても検査が通らない場合は、航空会社様にシリコングリスのMSDS(製品安全データシート)をFAX致しますので、大変お手数ですが航空会社様を通じて弊社下記連絡先へご連絡頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • 連絡先:シーアンドシー・サンパック株式会社 国内営業グループ
  • TEL:048-256-2251

ということですので、皆様事前に準備してお出かけくださいませ(ノω=`)

2011年1月8日土曜日

水中では三脚がブーム!?

水中では最近『水中三脚』がブームの兆し!?な感じで、ウルトラライトから『水中三脚セット』が、イノンから『三脚アダプター』が新発売となりました。これによって水中でもハウジングを固定したり、ストロボやライトを固定してライティングの幅を広げたりとその撮影スタイルは未知数です。

すでに水中で三脚を使用している方のお話によれば、水中では浮力があるので、三脚を固定するためにはある程度”重し”となるものが必要なようで、やっぱりちょっと実際に使ってみないことにはわからないものですねぇ。

ちなみにウルトラライト水中三脚セットは当店に展示品がございますので、興味のある方はぜひとも手にとってご覧ください(´▽`)♪

2010年12月9日木曜日

ステップアップリング

今回は「ステップアップリング」をご紹介。これは、大きなマウントサイズのレンズを小さなマウントサイズのハウジング等に取り付けできちゃう、意外と使える便利グッズです。

例えば!M52マウントのオリンパスPT-048にM67のクローズアップレンズを付けたい!という場合には、「ステップアップリンング 52-67」をアダプターとしてハウジングとレンズの間にネジネジ取り付ければOK。逆に小さいマウントサイズのレンズを大きなマウントサイズのハウジングに取り付ける「ステップダウンリング」もあります。他にもいろんな種類のアダプターリングが発売されておりますので、お持ちのレンズが無駄にならないよう、当店にお気軽にご相談くださいませ!

でも、結局ダメだった時は・・・ごめんなさい!エヘッ(^^)/

2010年11月27日土曜日

ストロボにグリップを付けてみたら

ということで、なんとなくストロボにライト用のハンドグリップを付けてみました。写真の組合せは「イノン Z-240+Zジョイント+FIX ライト用ハンドグリップ」です。ちなみにZジョイントに付属しているM8チョウネジだと付けられなかったので、S&Sの固定ネジを使っています。

で、これをどうやって使うかと言いますと・・・、わかりませ〜ん!!バディに持ってもらっていろんな位置からライティングしたり、自分で持って撮影したり。。。ってそんなことはアームでやればいいことですし、スレーブも水中でどのぐらいの距離まで届くかどうかもわかりませんしね。はい、思い立ったので付けてみただけで特に意味はないっていう・・・。でもでも!アームが自分やバディのアーム(腕)になるのでお金がかかりません(^^)!!笑


2010年11月17日水曜日

ポートやレンズに意外と似合う!?

皆様は、現在お持ちの”水中クローズアップレンズ”や”マクロポート”などのガラス面はどうやって保護していますでしょうか?ポートであればポートカバーが販売されていたりしますが、クローズアップレンズにカバーが付いているものはあまりありません。そこで、地味〜に売れている「M67レンズ&ポートキャップ」をご紹介します。

この商品、本来は一眼用のレンズキャップとして販売されているものなのですが、もちろんM67のネジが切ってある水中クローズアップレンズやポートの先端にも同じように「カポッ」っとはめ込むことができます。当店で取り扱っているものは金属を使用していないので海水で錆びることもなく、落下防止のストラップも付属しておりますので安心です。価格も安いので、何かいいカバーがないかなぁ…とお探しの方はぜひともお試しあれ!ちなみに市販品なので、当店じゃなくてもどこでも買えちゃいますけどね(^^)/

2010年7月28日水曜日

DX-1G+他社製ワイコン組合せテスト

シーアンドシーDX-1G+他社製ワイドコンバージョンレンズ組み合せテスト

テスト内容

フィッシュアイコンバージョンレンズを取り付けることができないDX-1G/2Gに他社のコンバージョンレンズをアダプターリング経由で取付け、水中で使用可能か(画角など)を検証する。

使用機材

・シーアンドシー:ハウジングDX-1G + カメラ1G
・シーアンドシー:クローズアップレンズリング(M62)
・ケンコー:ステップアップリング62-67
・イノン:ワイドコンバージョンレンズ UWL-100 Type1
(クローズアップレンズリング+ステップアップリング62-67にて取付)
・イノン:ワイドコンバージョンレンズ UWL-100 Type2
(クローズアップレンズリング+ステップアップリング62-67にて取付))
・フィッシュアイ:フィッシュアイコンバージョンレンズ UWL-04 M52/67
(クローズアップレンズリング+ステップアップリング62-67+ステップダウンリング67-52にて取付)

カメラ設定

・プログラムオート
・ISO200
・WBオート
・ストロボ発光禁止

テスト画像データ

*撮影距離:約1m、真ん中のブルータイル2枚で約20cm角です。
*イノン・FIXレンズはケラレが解消されるまでズームしています。
(少しケラレが残ってますが・・・^^;)
*他社ワイコン画像にボヤケた部分等がありますが、これは画質とは関係ありません。


以下、レンズをつけてワイド端で撮影したものです。

以下、水底まで約5mです。


まとめ

リングを経由すれば他社のレンズを取り付けることは可能です。S&S純正ワイコンとイノンUWL-100では画角としてはあまり差はないですが、比べてみてわかるようにイノンレンズの場合は湾曲が顕著に現れました。それは最後の遠景で撮影したものでも違いがわかるかと思います。

イノン UWL-100レンズのType1とType2では、本当に若干ですが、後玉レンズがよりカメラのレンズに近いType1の方がケラレが少ないです。

また、FIX UWL-04はケラレ解消までズームしても、純正やUWL-100より多少画角は広くなりましたが、「少しだけ」といった印象です。今回、「イノン UWL-100 Type1+ドームレンズユニット」との組合せでのテストができませんでした。可能性としてはその組合せのほうがより画角が得られるかもしれません。次回のテストでその画像を撮影して、このレポートを更新したいと思います。

ちなみに、このリング経由の方法を使えば、M67マウントの他社製クローズアップレンズを取り付けることも可能です。ただ、1G/2Gのマクロ機能を使えば、十分なマクロ撮影が可能なので、使い方としてはマクロオフ+ズームテレ端時にもう一歩寄って大きく写したい場合に使用するのがいいかと思います。


イノン UWL-100 Type1 イノン UWL-100 Type2 FIX UWL-04 M52/67
S&S 純正ワイコン イノン UWL-100 Type1 FIX UWL-04 M52/67